初夏を感じさせるような明るい日射しの下、宝塚歌劇を観に行きました！

まず開幕は、101期生の初々しい口上からでした。そして本公演、タイトルは、「1789 バスティーユの恋人たち」

1789年と言えばフランス革命の年。その革命に携わっていくロナン・マズリエという青年にスポットを当て、この激動の時代を必死に生き抜こうとした人々の姿を描いたストーリーです。

歌劇では初めて上演されるとのこと、「いったい彼の恋はどうなるのだろう？ストーリーの結末は？」等々考えながらミュージカルの中に引き込まれていきました。
歌劇ならでの綺麗な旋律の曲、豪華な衣装、照明、音響も素晴らしかったです！

帰りは、「花乃みち」の素敵なカフェでお茶を楽しみました(^-^)/