宝塚歌劇鑑賞
2019/02/16
今日は、友人と一年ぶりに宝塚歌劇へ!
花組「CASANOVA」、イタリアのプレイボ-イ、ジャコモ・カサノヴァの恋の冒険のお話一本立て、展開にハラハラドキドキしながらの3時間でした。
演技、歌、衣装、照明、舞台、それぞれが綿密に準備されていて、
大舞台の醍醐味を味わさせていただきました(^-^)v
私の師匠のSHIKIKO先生がホイケのリハの時、紫の衣装を照らすライティングに納得いかず、
何度か照明さんに掛け合っていらしたのを何故かふと思いだしました。
いろいろな分野の知識や経験、妥協を許さない追求が積み重ねられていって素晴らしい作品が完成するのですね!
舞台の背景がイタリア(主にヴェネチア)だっので、アフターのお食事は自然とイタリアンのお店へ。
ワインで乾杯!!