静かにクリスマス・イブ
2020/12/24
今夜はクリスマス・イブ。
私が通ったプロテスタント系の幼稚園で初めてクリスマス・ページェントを経験しました。
当時4歳の私には深い意味はわからなかったけれど、その頃の世間ではほとんど味わえないクリスマスのお祝いというものに触れました。
キラキラの砂みたいなものがついた綺麗なクリスマスカードは、キリスト教関係の書物を販売している大きな本屋にしかなく、それを買ってもらった時の感激は今でも覚えています。
中学生まで大切に取っていたかなあ〜
今は素敵なクリスマスカードが売り場に溢れていますが、それらを見る度に『あのカード』を思い出します。
その後もキリスト教とはご縁があり、クリスマスチャンにはなりませんでしたが、キリスト教には自分なりの勝手な解釈ですが触れさせていただいたつもりです。
さてさて話しを戻しますが、今夜は静かにクリスマス・イブ
いただいた聖護院の堅焼き八つ橋をクリスマスプレートにデコレートしました。
あまり上手くなくて、それと1996年のプレートでごめんなさい(笑)
聖護院さんは、季節毎にお煎餅にデザインを焼き付けて販売されているとのこと。
これもアイデア、まさに企業努力です。
今は当然クリスマスのデザインで、
柊、もみの木、トナカイ、ケイン等、とても素敵です(◍・ᴗ・◍)✧*。
どれから食べようかな〜